二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
県補助金、保険給付費等交付金、普通交付金の減は、歳出の審査支払手数料の見込みに合わせて減額するものです。 特別交付金の減は、特定健診等負担金の確定によるものです。 繰入金です。 他会計繰入金、一般会計繰入金、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の増は、繰入金の確定によるものです。 8ページ、9ページをお願いします。 歳出です。 保険給付費です。
県補助金、保険給付費等交付金、普通交付金の減は、歳出の審査支払手数料の見込みに合わせて減額するものです。 特別交付金の減は、特定健診等負担金の確定によるものです。 繰入金です。 他会計繰入金、一般会計繰入金、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の増は、繰入金の確定によるものです。 8ページ、9ページをお願いします。 歳出です。 保険給付費です。
また、歳入につきましては、一般被保険者の療養給付費等に係る保険給付費等交付金の増額のほか、人件費に係る一般会計繰入金の減額補正をお願いするものでございます。 予算の補正は、既定の歳入歳出予算総額に歳入歳出それぞれ1,639万7,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億1,127万7,000円とするものでございます。
県補助金、保険給付費等交付金、特別交付金の増は、国保システム改修費及び傷病手当金の増に関わるもので、補助率は10分の10です。 繰入金です。他会計繰入金、一般会計繰入金、国民健康保険未就学児均等割保険税繰入金の増は、繰入れ額の確定によるものです。 8ページ、9ページをお願いします。 歳出です。 総務費です。
3款、県支出金につきましては、1項、県補助金、1目、保険給付費等交付金、1節、普通交付金は被保険者の医療給付費に対して、2節、特別交付金は事業運営全般に対する国・県の評価及び法定の負担分、特定健康診査等の実施に係る費用について、それぞれ交付されたものでございます。 4款、財産収入につきましては、国民健康保険事業運営基金の預金利子でございます。
県補助金、保険給付費等交付金、特別交付金の増は、歳出の保健事業費に合わせて増額するものです。 繰入金です。他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金の減は、人事異動等に伴う職員給与費等の減によるものです。 繰越金です。前年度繰越額から当初予算を差し引いた額を増とするものです。 8ページ、9ページをお願いします。 歳出です。総務費です。
3款1項1目保険給付費等交付金は歳出における傷病手当金の増額によるもので、歳入の補正額は540万円の増額で、補正後の歳入総額は歳出総額と同額の386億6,936万1,000円となるものでございます。 以上で議案第38号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(佐賀和樹 議員) これで提出者の説明は終わりました。
次に、款3の県支出金でありますが、保険給付費等交付金として普通交付金の34億1,980万8,000円と特別交付金の6,036万円の合計で34億8,016万8,000円が県から交付されております。
1項1目保険給付費等交付金は,普通交付金と特別交付金から構成されており,普通交付金は保険給付費のうち対象費用の全額が交付されるもので,特別交付金は市町村の国保事業への取組内容に応じて交付されるものでございます。 4款財産収入は,30万円で,国民健康保険事業運営基金の預金利子収入でございます。
県補助金、保険給付費等交付金、普通交付金の減は、歳出の医療費見込みに合わせて減額するものです。 特別交付金の減は、特定健診等負担金分の確定によるものです。 繰入金です。 他会計繰入金、一般会計繰入金、保険基盤安定繰入金の増、財政安定化支援事業繰入金の減は、繰入金の確定によるものです。 8ページ、9ページをお願いします。 歳出です。 保険給付費です。
次に、県支出金の保険給付費等交付金(普通交付金)につきましては、当初見込みを上回ることに伴い増額するものでございます。 次の保険者努力支援分につきましては、当初見込みを上回ることに伴い増額するものでございます。 次の特別調整交付金分(市町村向け)につきましては、当初見込みを上回ることに伴い増額するものでございます。
(2)の県支出金は、保険給付費等交付金として、普通交付金分2億6,281万6,000円と特別交付金分1,680万7,000円を合わせて、前年度と比較して4.4%増の2億7,962万3,000円を見込みました。 (3)の財産収入は、基金の利子で、前年度と同額を計上いたしました。
3款県支出金1項県負担金・補助金1目保険給付費等交付金1節普通交付金につきましては、歳出でご説明いたしますが、保険給付費の不足に伴い、その不足分が全額交付されるものでございます。2節特別交付金は、国民健康保険被保険者に係る特定健診について、令和2年度の健診受診者数の増加に伴い追加交付されるものであります。
内容といたしましては、保険給付費等交付金として、かかった医療費に対して交付される普通交付金と、特定健康診査等事業費に係る負担金のほか、医療費適正化などの取組に対して交付される保険者努力支援制度に係る交付金などの特別交付金がございます。 県支出金の減額につきましては、特別交付金の増額を見込む一方、歳出2款の保険給付費の減額により、普通交付金が減額となったものでございます。
次に、県支出金151億9836万3000円につきましては、保険給付費等交付金として、普通交付金と特別交付金の見込額を計上いたしました。 338ページの財産収入につきましては、国民健康保険事業基金の利子などの見込額を計上いたしました。
3款1項1目保険給付費等交付金は、歳出における保険給付費の増及び特定健康診査等事業費の減に伴い、3億989万7,000円を増額するものでございます。 5款1項1目一般会計繰入金は9,574万2,000円を増額するもので、2項1目国民健康保険事業運営基金繰入金は、前年度繰越金の一部を充当したことなどによりまして、2億5,380万2,000円を減額するものでございます。
また、歳入につきましては、一般被保険者の療養給付費等に係る保険給付費等交付金の増額のほか人件費に係る一般会計繰入金の減額補正をお願いするものでございます。 予算の補正は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,045万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億663万9,000円とするものでございます。
県補助金、保険給付費等交付金、普通交付金の増は、歳出の医療費見込みに合わせて増額するものです。 繰入金です。 他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金の増は、人事異動等に伴う職員給与費等の増によるものです。 8ページ、9ページをお願いします。 歳出です。 総務費です。 総務管理費、一般管理費、一般経費の増は、職員給与費等の増です。 保険給付費です。
3款,県支出金につきましては,1項,県補助金,1目,保険給付費等交付金,1節,普通交付金は被保険者の医療給付費に対して,2節,特別交付金は事業運営全般に対する国・県の評価及び法定の負担分,特定健康診査等の実施に係る費用について,それぞれ交付されたものでございます。 4款,財産収入につきましては,国民健康保険事業運営基金の預金利子でございます。
そこで、減額となった要因でありますが、令和2年度におきましては、コロナ禍において歳出の保険給付費のうち、療養諸費と高額療養費につきまして、前年度と比較をしまして、合わせて約2億6,000万円の減となっておりますけれども、原則として、かかった医療費の全額が県から交付されることとなっているために、歳入の県支出金の保険給付費等交付金の普通交付金についても約2億4,000万円の減となっております。
続きまして、款2の県支出金でありますが、保険給付費等交付金として普通交付金の32億2,452万8,000円と特別交付金の7,369万円の合計で32億9,821万8,000円が県から交付されております。